From:齊藤佳孝
神戸・三宮の事務所より、、、
こんにちは。
齊藤佳孝です。
「チャートは何年遡るべきですか?」
先日、こんな質問をされました。
僕は、
『見れるだけ、遡って見ておけ』
といつも伝えています。
なぜか?
今のドル円は162円台まで来ました。
「歴史的な円安」と
ニュースで騒がれていますよね。
じゃあ、次にどこまで行くのか?
どこで反転するのか?
これを予想する時、、
直近数年のチャートを見ても
正直、参考になりません。
なぜなら、
こんな円安水準は
そもそも近年に存在しないから。
でも、30年、40年前まで遡ると、、
「あ、昔このあたりで
止まってたんだ」
という節目が見えてきます。
これが歴史的な高値・安値です。
相場というのは不思議なもので、
何十年前の値段でも、、
しっかり意識されて反発します。
トレーダーの世代が変わっても、
チャート上の記録は残り続ける。
そして、その記録を見ている人が
必ず一定数いるからです。
だから僕は、
必ず過去チャートも
確認するようにしています。
ちなみに、スクール生には
「暴落に注意」と伝えています。
(※あくまでドル円の過去チャートから見た可能性の話です)
さて、せっかくなので、
過去チャートの見方も
お伝えしておきます。
やり方は難しくありません。
MT4かMT5にヒストリカルデータを
ダウンロード、インストールするだけ。
「MT4 ヒストリカルデータ ダウンロード」
で検索すれば、データは取得できます。
無料でできる作業なのに、
やっている人が意外に少ない。
だからこそ、、
やった人だけが
他の人が見ていない景色を
見ることができるんです。
FXで勝ちたいなら、
みんなが見ているものを
同じように見ていてはいけません。
一歩下がって、
もっと広い時間軸で
相場を眺めてみる。
30年前のチャートには、
明日の相場のヒントが
しっかり刻まれています。
もし今、
大きな節目が近い相場を
トレードしているなら、、
一度、過去まで遡って
見てみてください。
きっと、、
「なるほど、だからここで
止まっていたのか」
という発見があるはずです。
齊藤佳孝
PS.
チャートはあくまで目安です。
その前に、、FXの本質を
知っておく必要はあります。
まだ本質を掴んでいない人は
セミナーに参加しておいてください。
↓
http://saitou-fx-seminar.com/cc/bs_blog/
