【底】暴落時のリバウンドを狙う3つのサイン

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From:齊藤佳孝
神戸・三宮の事務所より、、、

こんにちは。
齊藤佳孝です。

僕はいつも

「エントリーに正解はない」

と言っています。

これは本心です。

でも今日は、めずらしく
エントリー寄りの話
してみようと思います。

というのも、先日
こんな質問をもらったんです。

「暴落したあと、
 先生はどのタイミングで
 買いを入れてるんですか?」

たしかに、
僕は暴落後のリバウンドを
よく狙いにいきます。

じゃあ、何を見ているのか。

正直に言うと、
僕の中にこれが出たら絶対
というルールはありません。

ただ、、

そろそろ上がるかも
と感じる瞬間は、

たしかに存在します。

今日はそれを、
3つに絞ってお伝えします。

1.長い下ヒゲが出たとき。

ズドンと落ちたあとに、
ローソク足の下に
ヒョロっと長い足が伸びる。

あれは、いったん下まで売られて、
そこから買い戻された跡です。

つまり、

「この価格まで来たら
 買いたい人がいる」

という痕跡なんですね。

2.終値ベースで前の高値を超えたとき。

下落が続いている最中って、
高値は下がり続けます。

高値を切り下げて、
また切り下げて、、

その繰り返しの中で、
ある日ふっと、

前回の高値を終値で
超えてくることがある。

ヒゲで超えたんじゃなく、
終値で超えている。

ここが大事です。

これを見ると僕は、
流れが変わったかも
と思います。

ただし、、
ここは注意してください。

これを5分足で見ても、
ほとんど意味がありません。

短い足だと、
ただのブレでも簡単に
高値を超えてしまうからです。

信頼できるのは、日足。

日足で終値が
前の高値を超えたなら、

「これは超えた」と

言い切っていいと思います。

時間軸が変われば、
同じサインでも
重みがまったく違う。

ここは、意外と
見落とされています。

3.ロウソク足が移動平均線に当たっていないか。

ずーっと下げ続けて、
長い陰線が並んでいるとき。

僕はいろんな時間軸の
チャートを開いて、

どこかの移動平均線に
タッチしていないかを見ます。

当たっていたら、
そこでエントリーしてみる。

以上、3つです。

……で、ここからが
今日一番伝えたいことです。

こうやって書くと、

「なるほど、この3つが揃えば
 買えばいいんですね!」

と思われそうですが、、

違います。

僕はこの3つを、
『当たる根拠』だとは
まったく思っていません。

入れてみて、
プラスになったらラッキー。

その程度です。

じゃあ、外れたらどうするか。

答えはシンプルで、
利益の範囲内で切るだけ。

ジャブで積み上げた利益、
その中で調整する。

自分の財布から
お金が減るわけじゃないので、
メンタルはまったく揺れません。

それと同時に、
下に予約注文も置いておきます。

買ってみて、
そのまま下がっていくなら、

今度は売りが発動して
下落の利益を取りにいく。

結局ここに戻ってくるんです。

サインは、
「入るきっかけ」でしかない。

大事なのは、
入ったあとにどうするか。

多くの人は、
エントリーの精度を
99%に近づけようとして、
何年も溶かしていきます。

でも僕は、
精度が6割でも7割でも、

外れたときの手が
用意してあれば十分だと
思っています。

暴落は、これからも
必ずやってきます。

そのとき、
怖くて何もできないのか。

それとも、
「お、下ヒゲ出たな」と
そっと手を伸ばせるのか。

その差は、
サインを知っているかどうか
ではありません。

外れたときの準備が
できているかどうかです。

次に相場がドンと落ちたら、
日足を開いてみてください。

齊藤佳孝

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